~ヨーロッパにおけるインプラント治療と歯科衛生士の役割~
海外から講師を招き、ヨーロッパにおける歯科事情と最新のインプラント治療を学びました。
歯科衛生士の役割り、また、研究・開発や診療など、世界の様々な考えを学べる内容でした。
学生たちは自分の未来や世界を知る良い機会になりました。
【講師】
ドイツ COMLOG Biotechnology社
学術教育担当者
Alfons J.Kiener、C.D.T
アルフォンス・キーナー
講義内容
・今日のドイツ歯科衛生士事情
・ヨーロッパにおけるインプラントの歴史
・歯科衛生士学校におけるインプラントの授業について
・インプラント患者さんのメインテナンス
・インプラントのトラブルケース
感謝状を差し上げました。
本校では、口腔インプラント学の一環として、
こうした最新医療技術の講義を定期的に行っています。