5月31日(水)、昭島市では、チャレンジデーが行われました。

チャレンジデーとは、毎年5月の最終水曜日に、人口規模のほぼ同じ自治体同士が、午前0時から午後9時までの間に、15分間以上継続して運動やスポーツ等の身体活動(運動)を行った住民の『参加率』を競い合う、ユニークなスポーツイベントです。

そこで、午前の授業前にホールに全員集合、クラス対抗ドリブルリレーを行いました。

走る前から、みんな気合十分!

なかには、先生と円陣を組んで士気を高めるクラスも。(特に国家試験会場ではないんですよ…)

学校長のスタートの合図と同時に、飛び出す1番走者たち。

みんな全力で走るっ!

先生も走るっ!

途中ボールが手からすべり抜けてしまうハプニングに、各クラス、みんな一喜一憂。

ゲームの結果は、3年生は『3回目だから、小さいボールで!』という

ハンデを抱えながらも、他のクラスに3~4名差をつけて、3年1組の圧勝でした。

3年生の団結力、見せつけましたね。

今回の優勝商品は、全員お揃いのノート!

『あ…食べられない…』との声も聞こえてきましたが…

みんな、この調子で、勉強も頑張ってね。