毎年恒例となった、 アルフォンス・キーナー先生の特別講義を今年も行いました。

同時通訳で、ヨーロッパにおける、歯科衛生士・歯科助手の役割について、たくさん話していただきました。
日本とは異なる部分なども良い刺激となったようです。

普段あまり接することない外国の歯科事情の話に、皆引き込まれていました。 
海外の歯科医療について、学生も興味津々!
学生からの質問にも1人1人丁寧に答えてくださいました。

1年生はこれから目指す歯科衛生士像のイメージがまた広がったようです。