たびたび母校に顔を出してくれる卒業生達。

2月14日バレンタインデーの日に32回生・33回生・35回生の卒業生が、在校生に仕事を通して感じた楽しかったこと、辛かったことなどを話してくれしました。

辛かったことはどういう風に乗り切ったかや、患者様よりお礼の言葉を貰う時が一番、歯科衛生士の楽しさややりがいを感じるなど、自分の体験をもとにいろいろなアドバイスをしてくれました。

2年生は臨床実習も始まり、大変なことだけでなくやりがいを感じながら日々技術を磨いています。

卒業生の話を聞き、早く歯科衛生士になりたいと目を輝かせていました。
先生達も立派に成長した卒業生に胸を熱くしていました。